FC2ブログ
管理人、ari-Tが読んだ本(主に小説)、マンガ、めったに無いけど雑誌の感想を書いてくブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あけましておめでとう
・今回読んだ本
「粘膜人間」(角川ホラー文庫・飴村 行)
お気に入り度★★★☆☆
粘膜人間 (角川ホラー文庫)粘膜人間 (角川ホラー文庫)
(2008/10/25)
飴村 行

商品詳細を見る

久しぶりにまともに本が読めたので更新。
角川ホラー小説大賞長編賞受賞作なんだとか。

戦前~戦後風の異世界を舞台にしたスプラッタ・ホラー。
1部の主人公・利一と祐二は義母の連れ子である巨漢の弟・雷太(小学生なのに195センチ・105キロ)の暴力に怯え、雷太を殺そうと決意する。
自分たちの力では雷太に返り討ちにあうことは明白であった彼らは、村はずれに住む河童たちに雷太の殺害を依頼するが・・・


前編にわたって漂うなんともいえない退廃的な雰囲気。
というかキャラクター皆、自分の性欲に素直すぎ。
スプラッタ描写・エロい描写ともに読ませる。
特に清美がらみのシーンは良いエロス。

長編賞受賞ってのもまあ納得いく感じ。
しかし最近の角川ホラー文庫、スプラッタ系が多くなってる気がするの気のせい?
別に大嫌いってわけじゃないんだけど、個人的には即物的な怖さよりも理詰めで逃げ場を無くしていくホラーのほうが好きなんだよなぁ・・・。



スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。