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管理人、ari-Tが読んだ本(主に小説)、マンガ、めったに無いけど雑誌の感想を書いてくブログです。
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グロテスク大集合
・今回読んだ本
「臓物大展覧会」(小林泰三/角川ホラー文庫)
お気に入り度★★★☆☆
臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)
(2009/03/25)
小林 泰三

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作者の(おそらく)最新短編集。
タイトル読んで真っ先に筒井康隆の「宇宙衛星博覧会」(新潮文庫・絶版?)を思い出した。
こちらもきちがい染みたスプラッタ描写が気持ち悪い通り越して笑える怪作、いや、傑作。

SF、ファンタジー、スプラッタ、いろいろと趣味の悪い作品がそろっていて大変良い。
以前に別の本に収録されたものが殆どだが、2編ほど書下ろしがあってそれほど損した気にはならない。

個人的にはグロと対話ホラーが半々くらいの作品が好きなんだけど、今回はどちらかに特化型が多かったかも。
「透明女」は特にグロさが今回ぴか一。
ただただスプラッタみたいなのはそれほど好きじゃない(といっても好きな部類には入るんだけど)けど、透明女のグロさは、久々に気分が悪くなるレベルだった。良い意味でね。

ちなみに個人的なお気に入りは「SRP」。
特撮好きの著者らしい笑いのある作品。
しかししっかりSFしてるところは流石だとおもう。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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